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Column

コラム

1本の試験ではなく、複数の試験を束ねて「そのテーマをどう考えるか」をまとめた総論です。参照した診療ガイドラインを各ページに明示しています。本文はプレミアム会員限定です。無料期間中に読めるものと、ご契約の開始後に読めるものがあります。

夜のICUベッドサイド。輸液ポンプの表示灯とモニタが暗がりに光っている
血糖管理・代謝内分泌無料期間中も読める

「厳格な血糖管理」の興亡 ― 13試験で読む、問いが置き換わるまで

血糖を正常に近づければ患者はよくなる。この直感は外来でもICUでも一度は支持され、2008〜2009年に両方で否定された。そして2015年以降、問いそのものが「どこまで下げるか」から「何で下げるか」へ置き換わる。

根拠 14 参照ガイドライン 3 約18分
血管撮影室。C-armと術野、壁一面のモニタに血管造影像と圧波形が映っている
虚血性心疾患・血行再建・循環器内科ご契約後に読める

安定冠動脈疾患に、血行再建は要るのか ― 23試験で引く、効く場面と効かない場面の線

COURAGEが予後の利益を否定し、FFRによる病変選択が一度は救済し、ORBITAが症状すら疑い、ISCHEMIAが決着をつけた。しかし試験が否定したのは「安定冠動脈疾患における、予後を目的としたルーチンの血行再建」に限られる。左主幹部、複雑多枝、急性冠症候群、そして低心機能へのCABG。

根拠 23 参照ガイドライン 1 約25分

本ページは医学情報の学習を目的とした解説であり、個別の診療判断を代替するものではありません。診療にあたっては最新の国内診療ガイドラインをご確認ください。