Paper Cruxy
夜のICUベッドサイド。輸液ポンプの表示灯とモニタが暗がりに光っている
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「厳格な血糖管理」の興亡 ― 13試験で読む、問いが置き換わるまで

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「厳格な血糖管理」の興亡 ― 13試験で読む、問いが置き換わるまで

血糖管理 代謝内分泌 約18分 根拠 14本

血糖を正常に近づければ患者はよくなる。この直感は外来でもICUでも一度は支持され、2008〜2009年に両方で否定された。そして2015年以降、問いそのものが「どこまで下げるか」から「何で下げるか」へ置き換わる。DCCTからNICE-SUGARを経てEMPA-REG・LEADERまで、13の試験を三幕に並べると、「血糖値を良くすること」と「患者の予後を良くすること」が別物である理由が見えてくる。

このコラムが参照したガイドライン

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根拠となる論文(14本)

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本ページは医学情報の学習を目的とした解説であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は各原著論文に基づきます。投与の可否・用量・目標値などの最終判断は、必ず原著論文および最新の国内診療ガイドラインをご確認ください。