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会員限定SGLT2阻害薬2試験N Engl J Med 2017読了 約4分

カナグリフロジンはMACEを減らしたが、下肢切断と骨折が増えた

Neal. カナグリフロジンはMACEを減らしたが、下肢切断と骨折が増えた(CANVAS Program). N Engl J Med 2017;377(7):644-657.(DOI: 10.1056/NEJMoa1611925 / PMID: 28605608 / NCT01032629)

高心血管リスクの2型糖尿病で、カナグリフロジンはMACEを14%減らし(HR 0.86)、心不全入院・腎も改善。しかし下肢切断が約2倍(HR 1.97)、骨折も増えた。ベネフィットと“切断”という害を並べて評価すべき試験。

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Column

「厳格な血糖管理」の興亡 ― 13試験で読む、問いが置き換わるまで

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本ページは医学情報の学習・抄読会支援を目的とした要約であり、個別の診療判断を代替するものではありません。掲載の数値は原著に基づきますが、投与の可否・用量などの最終判断は、必ず原著論文および最新の診療ガイドラインをご確認ください。図表は出版社からの転載ではなく、要点を独自に記述・再構成しています。